Life on the Refrigerator Door

久々に小説を読んでみようと思って、芦屋市立図書館で偶然見つけた本をご紹介します。そのタイトルは『冷蔵庫のうえの人生』。くいしん坊の私にはとても興味深いタイトルで、手にとってみたら、イギリス人作家 Alice Kuipers 著『Life on the Refrigerator Door』を翻訳したものでした。

産婦人科医の母と15歳の女の子とのメモのやり取りが、1ページずつ綴られています。原書も読んでみたくなり、早速アマゾンで購入しました。原書の表紙(上写真)の方がずっとかわいい!はじめに日本語で読んでいるので、簡単かな~何て気軽に読んでみたらとんでもない、再度日本語訳も借りて読み返しました。何気ない日常の会話なので、日常英会話や友達との英語でのメールの勉強に役立ちそうです。

イギリス人作家 Alice は、乳がん撲滅運動のサポーターだとのこと。この翻訳本は『CLEA』や『FRAU』といった OL さん向けの雑誌で紹介されていたそうです。

“Life on the Refrigerator Door” への3件のコメント

  1. Johnelle より:

    Just cause it’s simple doesn’t mean it’s not super hpelful.

  2. Jodi より:

    Yeah, that’s the tkiect, sir or ma’am

  3. Vance Buza より:

    It is best to participate in a contest for top-of-the-line blogs on the web. I will suggest this web site!

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